BABEL(バベル)を見てなんか切なかった
ブログを立ち上げてみました。
最近ネットで映画を観れるようになったので結構観るようになったのでせっかくだから自分的なログも兼ねて。
今日はBABELというブラピの映画を見てみた。これってかなり昔の映画だったみたい。菊地凛子を知ることになった有名な映画。
今はいろんな映画でも見れるようになった人気女優さんだけど、この映画では衝撃的な役。
ヌードにエロい演出が盛り沢山。
言葉を発せないけど色気があるってある意味すごい演技をしているんじゃないかなって思った。
アメリカにはいない中国・韓国のアジア人とも違う日本人ならではの魅力。
最後はちょっと思っていたエンディングと違っていてある意味良かったんだけど、なんかあまりにも表情の寂しそうなのに引き込まれてしまった。
ブラピのシーンは常に国へのどうにもならない蟠り。ほんとにあんなになるのかな?
ブラピの嫁さん役はケイト・ブランシェットらしい。何処かで見た顔なので名前を検索して分かったが、あれ?タイタニックの人?
こんな顔だったっけ?
って思ったがタイタニックの方はケイト・ウィンスレット。
ケイト・ブランシェットはどこかで観たんだけどなぁ。。。
ロード・オブ・ザ・リング?あれは好きじゃないから記憶にないなぁ。
アビエイターかな?思い出せない。
この映画はなんか人との繋がりとかを感じたい人とかあんまり最近良いことがない人なんかにおすすめかな?って思った。